スピッツのさざなみCD <前半>

「僕のギター」
これから何かが始まる予感がする
アルバムの始まりに相応しい

「桃」
巡りあえた
他人から見れば笑われるような
平凡な幸せを願ってる曲

「群青」
これは、シングルでリリースされたね
未来へ向かって、逃げたりはしない
前向きな曲

「Na・de・Na・deボーイ」
誉められることで突っ走っちゃう
単純っぽさが歌詞・メロデーから伝わる曲
たまにこういう突き出した曲がスピッツにはある

「ルキンフォー」
そのまま。探し求めて歩いて
転ぶときもあるけど
いつかは届くと信じてる
昔のスピッツらしさが出てるなぁって

「不思議」
前にも書いたけどテンポがいい♪
恋は不思議と歌ってる

前半はここまで〜
今日は疲れたので寝よう〜